保険募集人向けAI講座|講座内容

全4回で、何をして、何が残るか。

講座の中身を、回ごとにくわしくご紹介します。全員が同じ「わたしの営業アシスタント」を作りながら、AIエージェント(Claude Code)を使いこなす力を身につけます。マンツーマン講座とオンライン動画講座は、同じ内容です。

無料オンライン相談はこちら 受け方と費用を見る

無料・30分・オンライン(画面共有)

  • 全4回受講前の準備から第4回まで
  • 経験は不要プログラミングの経験は、いりません
  • 架空のデータ練習で、お客様の情報は使いません
  • 受け方は2つマンツーマンと動画。内容は同じ
  • 作るもの=わたしの営業アシスタント面談のあとの整理を助ける、あなた専用の小さなアプリ。力を身につけるための練習台です

GOAL

作りながら、使いこなす力を身につける。

この講座のゴールは、AIエージェント(Claude Code)を使いこなし、あなたの仕事の相棒にしていく力を身につけることです。そのための練習台として、全員が「わたしの営業アシスタント」を自分のパソコンに作ります。作りながら、次の4つの力を1回に1つずつ身につけます。

  1. 01

    頼む力

    第1回

    「目的・材料・守ること・出したい形」で頼みます。AIが示した操作を読んでから「許可」を押し、おかしいと思ったら途中で止められます。

  2. 02

    仕事を理解させる力

    第2回

    自分の仕事の手順や決まりをファイルに整理して、AIに持たせます。作る前に、何を作るかを設計図1枚にまとめます。

  3. 03

    一緒に作る力

    第3回

    AIとやりとりしながら動かします。うまくいかない所は「何をしたら・何が起きて・どうなってほしいか」で伝えて直します。

  4. 04

    自分で育てる力

    第4回

    講師なしで、小さな直しを「頼む → 確かめる → 記録する」まで回します。講座のあとも、自分で育て続けられます。

アプリを完成させることより、作る過程で「頼む・仕事を渡す・一緒に作る・自分で育てる」を身につけることを大事にしています。成果や作業時間の短縮をお約束するものではありません。

AIエージェントとは 質問に答えるだけでなく、ファイルを読み書きし、画面や仕組みを作ったり直したりと、作業まで進めてくれるAIです。講座で使う Claude Code(クロード・コード)は、Anthropic 社のAIエージェントです。

講座で出てくる言葉(最初から全部を覚える必要はありません)
Git
変更の記録を残し、前の状態に戻せるようにする仕組み
GitHub
作ったものを預けて、人と共有する場所(講座では使いません)
MCP
AIを、ほかのサービスやデータとつなぐ仕組み
ターミナル
文字で指示を出す画面(いわゆる「黒い画面」)

WHAT YOU BUILD

講座で作るもの:わたしの営業アシスタント

面談のあとの整理を助ける、あなた専用の小さなアプリです。全員が同じ形で作り、項目や言葉は、ご自分の仕事に合わせて直します。

  1. 議事録を貼る

    商談の議事録や、文字起こしを貼ります。

  2. お客様の確認

    お名前や面談の日を、パソコンの中で読み取ります。確かめて保存します。

  3. 送る文を読む

    お名前などは〔お客様〕のような記号に置き換えます。送る文を読んでから、Claude Code に頼みます。

  4. 整理が入る

    次の行動(期限つき)・今回のお話・決まったこと・お礼の文面の下書きが入ります。

  5. 次の面談へ

    聞けていない項目に印がつき、提案の準備シートが面談のたびに書き直されます。

    第4回・発展
架空の議事録から整理した商談の記録の画面。今回のお話・決まったこと・未決定のこと・お客様が気にしていることが並んでいる
議事録を貼って頼むと、「今回のお話」「決まったこと」「未決定のこと」などに分けて入ります(講座の確かめで作ったアプリの画面・お客様は架空です)。

アプリの画面

  • ホーム今日やること。期限が今日・過ぎた次の行動
  • 商談の記録議事録を貼る → 確認 → 頼む → まとめ
  • お客様パソコンの中だけの欄と、AIに送ってよい欄を分ける
  • 次の行動期限の順に並べ、終わったら完了にする
  • 送った記録Claude Code に送った文を、1回ずつ見られる
  • 練習は、すべて架空のデータで行います。実際のお客様の情報は入れません。
  • できあがりの姿は、講座でお渡しする「完成の見本」と同じです。第1回で動かして、ゴールの姿を先に見ます。
  • アプリは、使いこなす力を身につけるための練習台です。商品の比較やおすすめは、アプリに入れません。

ROADMAP

アプリは、7段で育っていく。

1段ずつ Claude Code に頼んで足していきます。どの段も「計画を出してもらう → 作る → 確かめる → 記録する」の同じ順番です。

受講前準備

始める前の確認

パソコン・Claude に入れるか・有料プラン・所属先の許可の4つをそろえ、講座のゴールを知ります。

第1回頼む力

安全に始める

0
見本を動かす完成の姿を先に見る。議事録が次の行動になるまで
第2回仕事を理解させる力

自分の仕事を渡して、設計する

1
画面を作る4つの画面。見た目だけ・架空のデータ
2
保存する閉じて開き直しても残る。変更を記録する
第3回一緒に作る力

動かして、直す

3
Claude Code に頼む議事録 → 次の行動とまとめ
4
記号に置き換えて送るお名前は送らない。送る文を見てから頼む
5
お客様の確認お名前・面談の日をパソコンの中で読み取る
第4回自分で育てる力

自分で回せるようになる

6
ヒアリング項目と提案の準備発展。聞けていない項目に印
7
入口・暗号化・アイコン発展。アイコンで開き、保存は暗号化

最後に、講師なしで小さな直しを1つ回す「卒業演習」。

できあがりわたしの営業アシスタント議事録を貼る → お客様の確認 → 次の行動と提案の準備。お客様のお名前は、パソコンの中だけ。

※1〜5は、全員がご自分で頼んで作ります。6・7は発展で、見本のファイルを受け取って足します。時間が足りないときは、見本で動きを見て、作るのは宿題に回します。

LESSONS

各回の中身

回ごとの「この回のゴール」「できるようになること」「持ち帰るもの」です。進め方の時間は、マンツーマン講座(1回3時間目安)のものです。オンライン動画講座は、同じ順番の動画とテキストで進めます。

受講前

始める前の確認

この段のゴール第1回の前に、4つの確認をそろえ、講座のゴールと作るものを知る。

確かめること(4つ)

  • パソコン:Mac か Windows。アプリを入れられる権限があるもの
  • Claude に入れるか:ブラウザで claude.ai にログインできるか(入れないときは、会社のネットワークの制限のことが多い)
  • Claude の有料プラン:ご本人の名義で契約します。最初は Pro プランで申し込みます(講座の費用とは別です)
  • 所属先の許可:AIの利用・パソコンへの導入・扱ってよい情報を確かめます

知っておくこと

  • 講座のゴール:作りながら、AIエージェントを使いこなす力を身につける
  • 講座で作るもの:わたしの営業アシスタント(全員同じ・7段の道順で4回)
  • アシスタントがすること:面談のあとの整理(議事録 → まとめ・次の行動・お礼の文面の下書き)
第1

安全に始める

頼む力

この回のゴール完成の見本を動かしてゴールの姿を知り、自分のパソコンでAIエージェントに作業を頼み、確かめてから許可を出せる。

0 見本を動かす

できるようになること

  • 自分のパソコンで Claude Code を起動し、講座のフォルダの中で作業を頼める
  • AIのモデル(考える頭の種類)のちがいを知り、いま使っているモデルを確かめられる
  • AIが示した操作を読んでから「許可」を押し、途中で止められる
  • AIに入れてはいけない情報と、アプリの「パソコンの中/Claude Code」の境目を、自分の言葉で説明できる
  • 完成の見本を動かし、議事録が次の行動と提案の準備になるまでを、設計図とつなげて言える
  • 「目的・材料・守ること・出したい形」で頼み、見本の画面を自分の言葉に直せる
  • CLAUDE.md(AIが毎回最初に読む、あなたの仕事のメモ)を作り、読まれていることを確かめられる

持ち帰るもの

  • 動く作業環境と、講座のフォルダ
  • 完成の見本(第4回まで、ゴールの姿として何度でも開ける)
  • 自分の言葉に直した、見本の画面
  • 「AIに入れない情報」のメモ
  • CLAUDE.md 第1版(自分の紹介と、基本の約束)

次の回までに(30分が目安・提出はなし)

  • 見本で、例の議事録をもう1つ通してみる
  • 自分の議事録の形と、お客様の欄にほしい項目をメモする
  • 第2回のスライドに目を通す
3時間の進め方マンツーマン講座の場合
  1. はじめに:4回の地図と7段の道順、できあがりの姿。AIに任せること・自分が決めること
  2. 安全の線引き:入れない情報・させないこと。データの扱いの設定を一緒にする。アプリの境目
  3. 作業環境:AIの起動・講座のフォルダ・モデルの確かめ方・最初のお願い・許可と止め方
  4. 休憩
  5. 最初の見本:完成の見本を動かす(議事録を貼る → お客様の確認 → 送る文を読む → 抜き出す)。見本の言葉を、頼み方の型で自分の言葉に直す
  6. CLAUDE.md 第1版:自分の紹介と基本の約束を書き、新しい会話で読まれているか確かめる
  7. ふりかえりと宿題:どこで迷ったかを言葉にして残す

たとえば:見本に架空の議事録を貼ると、お名前と面談の日が読み取られて「お客様の確認」に出ます。送る文では、お名前が〔お客様〕、奥さまが〔奥さま〕に置き換わっています。CLAUDE.md には「担当は個人の生命保険・お客様は30〜40代のご家族が中心」のように書きます。

※完成の見本は、いまは Mac で動きます。Windows の方は、見本の動きは講師の画面(動画講座では動画)で見て、画面だけの見本で練習します。

第2

自分の仕事を渡して、設計する

仕事を理解させる力

この回のゴール自分の仕事の文脈をAIに持たせ、アプリの設計図を「仕様シート」にまとめて、画面と保存ができるところまで作れる。

1 画面を作る2 保存する

できるようになること

  • 誰が使い、何を入れ、何が出るかを、仕様シート(作る前の設計図1枚)にまとめられる
  • 完成の条件を、確かめられる言葉で書ける
  • 面談のあとの手順・確かめる基準・使わない言葉と、アプリづくりの約束を CLAUDE.md に整理して、AIに持たせられる
  • いきなり作らせず、計画を出してもらい、読んでから「進めて」と言える
  • 見た目だけの画面と、保存まで動くもののちがいを分かって、1段ずつ頼める
  • 変更に説明をつけて記録し(Git)、前の状態と見比べられる。お客様のデータは記録に入れない

持ち帰るもの

  • 仕様シート(設計図つき・1枚)
  • 画面が出て、保存できるアプリ
  • CLAUDE.md 第2版(仕事のルールと、アプリづくりの約束)
  • 変更の記録と、進捗メモ

次の回までに(30分が目安・提出はなし)

  • 新しい会話で、進捗メモから続きを始める
  • 画面を1か所直して、記録する
  • 架空のお客様を1人足して、閉じて開き直しても残るか確かめる
  • 第3回のスライドに目を通す
3時間の進め方マンツーマン講座の場合
  1. どこで止まったか:宿題の出来ではなく、止まった所から始める
  2. 仕様シート:使う人と場面・入れるもの・出るもの・画面・必須の機能・完成の条件・作らないもの、の7つ。まだ作らずに計画を出してもらう
  3. 仕事を渡す:CLAUDE.md 第2版。持たせるのは、整理した情報だけ
  4. 休憩(作るのに必要な道具が入っているかを確かめる)
  5. ①画面を作る:まず見た目だけ。4つの画面を架空のデータで
  6. ②保存と記録:このパソコンの中だけで開く画面とデータのファイル。閉じて開き直しても残るか確かめ、変更の記録を始める
  7. 進捗メモと宿題:できたこと・残っていること・次にやること

たとえば:完成の条件を「架空の議事録10件で、まとめと次の行動が出る」「送った記録にお名前が残っていない」と書きます。CLAUDE.md には「お礼の文面では『必ず』『絶対』など、言い切る言葉を使わない」と書きます。

第3

動かして、直す

一緒に作る力

この回のゴールAIエージェントとやりとりしながら、議事録から次の行動までを動かし、お客様の情報を送らない作りにして、うまくいかない所を伝えて直せる。

3 Claude Code に頼む4 記号に置き換えて送る5 お客様の確認

できるようになること

  • アプリの中から Claude Code に頼む作りを、図で説明できる
  • 架空の議事録で「貼る → 抜き出す → 次の行動が入る」まで動かせる
  • お名前などを記号に置き換えてから送り、戻ってきた答えを元に戻す流れを作り、送った記録で確かめられる
  • 議事録からお名前・面談の日などをパソコンの中で読み取り、「お客様の確認」で直して保存できる
  • 毎回くり返す頼み方を「スキル」(仕事のやり方をAIに教える手順書)にして、新しい会話でも同じ流れで進めてもらえる
  • うまくいかない時に「何をしたら・何が起きて・どうなってほしいか」で伝えられる
  • 練習用の変更を、元の状態に戻せる

持ち帰るもの

  • 議事録から次の行動まで通るアプリ(記号に置き換えてから送る・お客様の確認つき)
  • 「機能を足す」スキル
  • 完成の条件のチェック表
  • うまくいかない時の伝え方(ひな形)
  • CLAUDE.md 第3版(うまくいった頼み方・失敗の教訓)

次の回までに(30分が目安・提出はなし)

  • 架空の議事録で、2〜3回使ってみる(毎回、送る文を読む)
  • 直したい所を3つメモする
  • 第4回のスライドに目を通す
3時間の進め方マンツーマン講座の場合
  1. どこで止まったか:使ってみて、気づいたことから始める
  2. ③Claude Code に頼む:議事録が整理になるまで。講師が用意した架空の議事録10件で通す
  3. ④記号に置き換えてから送る:送る前に「置き換えた言葉」と「送る文」を見せる。置き換えきれなければ送らない
  4. 休憩
  5. スキルにする:③④でくり返した頼み方を「機能を足す」スキルにしてもらう
  6. ⑤お客様の確認:新しい会話で、スキルを使って作る。名前らしい言葉も送る前に記号にする
  7. 確かめる:チェック表で試す。空の議事録・長い議事録・送った記録にお名前が残っていないか
  8. 伝えて直す:わざと不具合を起こし、伝え方のひな形で直してもらう
  9. 戻す練習と教訓:練習の変更を戻し、うまくいった頼み方を CLAUDE.md 第3版に残す

※この回の段は、AIが作り終えるまで15〜25分ほどかかります。作っている間に、次の図と確かめ方を進めます。

第4

自分で回せるようになる

自分で育てる力

この回のゴール見本のファイルを渡して機能を足す頼み方を知り、講師なしで小さな直しを回し、講座のあとも相棒を育て続けられる。

6 ヒアリング項目と提案の準備(発展)7 入口・暗号化・アイコン(発展)卒業演習

できるようになること

  • 見本のファイルを読ませて「わたしのアプリに足して」と頼み、足したあとに確かめられる(発展)
  • 講師なしで、小さな変更を「頼む → 確かめる → 記録」まで回せる
  • 手順書(README)を見れば、翌週も別の場所でも続きができる
  • 仕事で使う前に、所属先の規程と照らし合わせられる
  • AIをほかのサービスとつなぐ(MCP)前に、確かめることを言える
  • 次に作る機能を、仕様シートにできる

持ち帰るもの

  • わたしの営業アシスタント(6・7は足せたところまで)
  • 手順書(README)
  • CLAUDE.md 第4版
  • 次の機能の仕様シートと、使う前のチェック表

修了のあと

  • 実際の仕事で使う前に、所属先の規程を確かめる(お客様の情報を扱ってよいか・AIに送ってよい範囲)
  • 本講座は第4回で終わります(修了後のサポートは含みません)
3時間の進め方マンツーマン講座の場合
  1. どこで止まったか:直したい所3つを確かめ、今日の順番を決める
  2. ⑥ヒアリング項目と提案の準備(発展):聞けていない項目に印がつくか、面談を重ねて書き直されるかを確かめる
  3. ⑦入口・暗号化・アイコン(発展):アイコンで開けるようにし、保存を暗号化する
  4. 休憩
  5. 卒業演習:講師は口を出しません。小さな変更を1つ、頼む → 確かめる → 記録まで自分だけで
  6. 手順書を残す:開き方・終わり方・続きの始め方。フォルダを別の場所に写して動くか確かめる
  7. 使う前の確認:所属先の規程との照らし合わせ・誰に確かめるか・止めるときの決まり
  8. これからの育て方:CLAUDE.md 第4版・MCP・次の機能の仕様シート・修了の確認

たとえば:卒業演習で、商談の記録に「次回の面談日」の欄を足します。次の機能の仕様シートには「面談の前の準備メモ(前回のまとめ → 次に確かめること・準備するもの)」のように書きます。

※7の暗号化とアイコンは、いまは Mac で確かめた手順です。Windows では暗号化せず、画面に「暗号化していません」と出す作りにします。

4回を通して育てる、「あなたの仕事のメモ」

CLAUDE.md は、AIが毎回いちばん最初に読む、あなたの仕事のメモです。回を追うごとに書き足し、あなたを知っているAIに育てます。

  1. 第1版

    自分の紹介(担当・お客様層・得意な相談)と、基本の約束(練習は架空のデータ・出すものは下書き・最後は人が確かめる)

  2. 第2版

    仕事のルール(面談のあとの手順・確かめる基準・使わない言葉)と、アプリづくりの約束

  3. 第3版

    うまくいった頼み方・失敗した頼み方と、その理由。くり返す手順は、スキルに分ける

  4. 第4版

    起動・保存・再開の手順は「手順書を読む」の1行。決まりは1か所にまとめる

新しい会話でも、説明をしなくても自分の仕事の前提で動いてくれるようになったら、相棒に近づいた目安です。

SAFETY

お客様の情報は、パソコンの中から出さない。

講座でいちばん大事にしている線です。アプリは「パソコンの中で読み取り、記号に置き換えてから送り、送る文を読んでから頼む」作りにします。

このパソコンの中だけ(出さない)

保存も、読み取りも、パソコンの中で行います。

お名前ふりがな生年月日住所電話メール勤務先ご家族のお名前どの記号がだれかの表
送る前に、送る文を読む 置き換えきれなければ、送らない 送った文は、記録に残す

Claude Code へは、記号の文だけ

Claude Code は渡した文を読んで答えるだけで、パソコンのファイルには触れません。

〔お客様〕さん(40代・自営業)と〔奥さま〕さん。お店を休んでも、家賃が月25万円かかる…

戻ってきた答えの記号は、パソコンの中で元の言葉に戻します。

病気やお金の話など、記号にならない話はそのまま送られます。だから送る文を毎回読みます。講座の練習は、すべて架空のデータです。

AIに入れない情報

  • お客様の氏名・生年月日・住所・証券番号
  • 健康状態・告知の内容・病名
  • 保険会社の社外秘の資料(引受の基準・料率表など)
  • パスワード・ログイン情報

AIにさせないこと

  • 商品の比較や、お客様へのおすすめを自動で作る
  • 返戻率・受取額などを計算させ、そのまま資料に使う
  • 所属保険会社の承認が要る資料を、承認なしで出す
  • 「AIがこう言った」を、判断の根拠にする

所属先の規程が最優先です。講座で決める線引きよりも、所属会社・代理店のルールが先です。認められていないことは、講座でも行いません。

CHECK

第4回の最後に、8つを一緒に確かめます。

講師が代わりに操作して埋めることはしません。できなかった項目は、手順書の「次にやること」に書いて持ち帰ります。

  1. 自分のアプリの係と境目を、設計図を見ながら1分で説明できる
  2. 入れてはいけない情報と、アプリがどうやって送らないようにしているかを、自分の言葉で説明できる
  3. チェック表で、送った記録にお名前などが残っていないことを確かめた
  4. 講師なしで、小さな変更を頼んで確かめた
  5. 変更に説明をつけて記録した(お客様のデータは記録に入れない)
  6. アプリのフォルダを別の場所に写し、手順書どおりに起動できた
  7. CLAUDE.md に仕事のルールと教訓が入っていて、新しい会話でも説明なしで前提が通じる
  8. 次に作る機能の仕様シートがある

講座で扱うこと

  • 面談の記録・準備、お客様向けの説明文の下書きなど、仕事の手前と周辺
  • ご自分のパソコンで動く「わたしの営業アシスタント」を1つ
  • Claude Code の頼み方・確かめ方・仕事の渡し方
  • AIのモデル・スキル・MCP の基本
  • 情報の線引きと、所属先の規程に沿った使い方

講座で扱わないこと

  • LINE公式アカウントの配信・運用の設定
  • Webでの公開・決済・ログイン・外部サービスとの本番の連携
  • GitHub など、外のサービスへの保存と共有
  • お客様の実際のデータを使った練習
  • 商品の比較・おすすめや、返戻率などの数字の自動計算
  • プログラミング言語の文法の学習(コードは Claude Code が書きます)

対象保険募集人・FP・保険代理店の経営者と関係者(プログラミングの経験は不要)

向いている方

  • AIを、質問相手ではなく仕事の相棒にしたい
  • 自分の仕事に合う使い方を、自分の手で形にしてみたい
  • 作ったものを、自分で直しながら使い続けたい
  • 所属先のルールを確かめながら進められる

向いていない方

  • 完成したソフトを受け取りたい
  • 確認や判断も含めて、AIに任せたい
  • 所属先で、AIの利用が認められていない

TWO WAYS

受け方は2つ。内容は同じです。

マンツーマン講座とオンライン動画講座は、受講前の準備から第4回まで、同じスライドとテキストで進みます。違うのは、進め方です。

マンツーマン講座

第2期・2026年11月スタート

330,000円(税込)

  • 講師と画面共有で、1対1。全4回(週1回 × 3時間目安)
  • 講師がスライドとテキストを映して進めます。操作するのはご本人で、講師は口で伝えます(ご自分で再現できるようにするため)
  • AIへの指示の文は、ご自分の画面のテキストからコピーして使います
  • 毎回、宿題の出来ではなく「どこで止まったか」から始めます
  • お支払いはクレジットカード(分割は、カード会社のサービスをご利用いただけます)
無料オンライン相談はこちら

無料・30分・オンライン

※第3期以降は440,000円(税込)を予定しています。

オンライン動画講座準備中

近日公開予定

  1. 2026年11月30日までのお申し込み29,800円(税込)
  2. 12月1日からのお申し込み39,800円(税込)
  • 受講前の準備から第4回まで、マンツーマンと同じ内容
  • テキストの見出しごとに、短い解説の動画。見たところに印がつきます
  • 手を動かす所は、1行に1つの操作で書いたテキストで確かめながら進めます
  • ご覧いただける期間:お支払いの日から6か月
  • お支払いはクレジットカード

近日公開予定です公開したら、メールでお知らせします。

ご登録のメールアドレスは、オンライン動画講座の公開のお知らせにだけ使います(プライバシーポリシー)。

※ログインに使う Google のアカウントが必要です。

受け方マンツーマン講座オンライン動画講座準備中
内容受講前〜第4回受講前〜第4回マンツーマンと同じ内容
進め方講師と画面共有で、1対1止まった所は、その場で講師と確かめる解説の動画とテキストで、ご自分で同じところを何度でも見返せる
日程週1回 × 3時間目安好きな時間にお支払いの日から6か月
費用(税込)330,000円29,800円11月30日までのお申し込み

※どちらの受け方でも、講座の費用とは別に、ご本人名義の Claude の有料プランが必要です(最初は Pro プランで始められます)。
※パソコン(Mac/Windows)が必要です。

FAQ

講座内容についてよくある質問

何を作るかは、自分で決めますか?

いいえ。全員が「わたしの営業アシスタント」を作ります。面談のあとの整理を助けるアプリで、項目や言葉は、ご自分の仕事に合わせて直せます。アプリは、使いこなす力を身につけるための練習台です。

4回で完成しますか?

1〜5(画面・保存・Claude Code に頼む・記号に置き換えて送る・お客様の確認)は、全員がご自分で頼んで作ります。6・7は発展で、見本のファイルを受け取って足します。時間が足りないときは見本で動きを見て、作るのは宿題に回します。

プログラミングも Claude Code も初めてです。

大丈夫です。非エンジニアの方が前提です。コードは Claude Code が書きます。受講者は、アプリの係と境目を分かったうえで、日本語で頼んで確かめます。

Mac と Windows、どちらでも参加できますか?

どちらでも参加できます。ただ、第1回で動かす完成の見本と、第4回の暗号化・アイコンは、いまは Mac で確かめた作りです。Windows の方は、見本の動きを講師の画面(動画講座では動画)で見ます。パソコンの状態は、無料オンライン相談で一緒に確かめます。

実際のお客様の情報は使いますか?

使いません。練習は、すべて架空のデータで行います。講座のあと、仕事で使う前に、お客様の情報を扱ってよいか・AIに送ってよい範囲を、所属先の規程で確かめてください。

面談を録音しないと、使えませんか?

いいえ。アプリには、議事録や文字起こし、手書きのメモを文字にしたものを貼ります。録音するかどうかは、所属先のルールで決めてください。

講座の費用のほかに、かかる費用はありますか?

ご本人名義の Claude の有料プランが必要です(最初は Pro プランで始められます)。講座の費用とは別にかかります。

講座が終わったあとも、自分で直していけますか?

そのための第4回です。手順書・CLAUDE.md 第4版・次の機能の仕様シートを持ち帰ります。なお、本講座は第4回で終わり、修了後のサポートは含みません。

マンツーマンと動画講座、どちらを選べばいいですか?

内容は同じです。日程を決めて講師と一緒に進めたい方はマンツーマン講座、ご自分の時間に進めたい方はオンライン動画講座が向いています。迷う方は、無料オンライン相談でご相談ください。

AIと一緒に、選ばれる募集人へ。

講座の中身・受け方・別にかかる費用を、30分でご説明します。

  1. 1いまのお仕事の状況を伺いますご所属、AIの使い方、所属先のルールなど
  2. 2パソコンの状態を、一緒に確かめますMac か Windows か、Claude に入れるか
  3. 3講座の内容・日程・費用をご説明しますAIの利用料など、別にかかる費用も含めて
無料オンライン相談はこちら

無料・30分・オンライン(画面共有)

ボタンを押すと予約カレンダーが開きます。日時を選び、お名前・メールアドレス・会社名を入力すると予約が完了します。お客様の個人情報は不要です。